一発勝負の怖さがあるのが高校野球、、、
おはようございます。山田です。夏の高校野球、九州各県の予選もいよいよ大詰めを迎えています。そんな中、今年は九州でも「まさか!」と思うような強豪校の敗退が相次ぎ、改めて高校野球の厳しさを感じています。
福岡では、甲子園常連校の九州国際大学付属高校が準決勝で東筑高校に敗れました。さらに、飯塚高校も希望が丘高校に敗退。強豪がひしめく福岡県で、決勝に進んだのは東筑高校と希望が丘高校という、非常に興味深い顔ぶれとなりました。
九州の高校野球といえば、福岡の九国大付や大濠、長崎日大、熊本工、明豊、神村学園、沖縄尚学など、全国的にも知られた強豪校が数多くあります。しかし、夏の県予選は本当に何が起こるか分かりません。実績や過去の甲子園出場回数が、そのまま勝敗につながるわけではないのです。
高校野球は、プロ野球のように長いシーズンを戦うわけではありません。たった一度の敗戦で、3年間の努力が終わってしまいます。エースの調子が少し悪かったり、守備の一つのミスが流れを変えたり、相手チームの勢いに押されてしまったり…。その一瞬の差が、勝敗を分けるのだと思います。
一方で、強豪校を破ったチームにとっては、まさに大きな自信となる一勝です。今まで「甲子園は夢」と思っていた選手たちが、「もしかしたら自分たちも行ける」と感じる瞬間でもあります。そう考えると、番狂わせというより、新しい歴史の始まりなのかもしれません。
私自身、息子が野球をしていることもあり、最近は高校野球のニュースを見るたびに、選手たちの努力を想像してしまいます。勝ったチームにも、負けたチームにも、それぞれの物語があります。
強豪校が敗れ、無名校が勝ち上がる。今年の九州の夏も、まさに高校野球らしいドラマが続いています。果たして最後に甲子園への切符をつかむのはどのチームなのか。最後の一球まで、熱い戦いを見届けたいと思います。
関連した記事を読む
- 2026/07/27
- 2026/07/24
- 2026/07/23
- 2026/07/18


