女性戸建投資家が陥りやすい罠、、、
おはようございます、山田です(^^)/ 今回は、女性戸建投資家が陥りやすい罠についてお伝えしたいと思います。空家の増加に伴い、戸建投資にチャレンジする方が多くなりました。弊社にも多くの戸建投資家さんからお問合せをいただきますが、近年、女性の戸建投資家さんからの反響がとても多くなってきた印象があります。「これから戸建投資を始めたいのですが何から始めたらいいですか?」「新しい情報が出たら教えてくれませんか?」と言った内容が多いのですが、
「リフォームが終わって入居募集しているんですがなかなか決まりません。一度見てもらっていいですか?」というのも中にはあります。この手の質問は女性の方が多く、実際に、女性戸建投資家さんが手がけた物件をたくさん見てきました。
どの物件もキレイにオシャレに仕上げています。そして、新しい設備を入れたりして便利も良さそうです。でも、入居が決まらないのです。なぜでしょうか、、、、原因は3つあると考えています。それでは、詳しく説明したいと思います。
まず1つ目は、
① しなくてよい箇所までリフォームしてしまう。
…これが大きな原因です。女性戸建投資家さんによく見られる傾向として、借りてくださる方に快適に住んでもらいたいという気持ちから、リフォームをやりすぎている現場をよく見かけます。例えば、元々、状態の良かった部屋があったとして、清掃だけで問題なさそうでも、ちょっとした汚れや傷が気になり壁も天井もクロスの張替をしたり、浴槽だけ替えてあげれば十分なところを清潔にしてあげないと借りてくれないだろうと、全部やりかえたりといった感じです。そこまでリフォームすれば、もちろんキレイでオシャレな物件に仕上がります。でも決まらないのは、リフォーム費用をそれだけかければ、目標にしている利回りを確保するために家賃を上げないといけません。リフォームしすぎると、相場からかけ離れた家賃に設定せざるを得ない状況になってしまいます。そうなると、どんなにきれいでオシャレな物件でもなかなか入居付けは難しいと思います。戸建投資のリフォームのポイントは、費用を抑えた中でどれだけキレイにオシャレに仕上げるかです。見栄えをよくすることで清潔感をアピールすることはできます。
リフォームをしだすと、「ここもあそこも気になる、、、」って感じになりがちです。なので、我慢することが大事です。ご自身の目標にしている利回りから逆算すれば、リフォームにかけれる費用が出てくると思います。その費用の中で、どこまでリフォームできるのか優先順位をつけてリフォームしましょう。
② 優先順位が間違っている、、、
…「外観の見た目がキレイなほうが気に入ってくれるだろう」と、外壁塗装からリフォームに入る方がいらっしゃいます。外壁塗装は2階建てだと足場を組む必要があるので、建物の大きさや外壁だけなのか屋根もするのかによって金額は変わってきますが約100万円前後の費用がかかってきます。もちろん、外壁塗装をすることによって見栄えも良くなり建物のメンテナンスの面からも大事なことですが、今やるべきタイミングかどうかという点でチェックする必要があります。入居募集を行なうにあたって、支障のない状態であれば、次回にまわして室内のリフォームに費用をかけたほうが良いと思います。貸家を探しているお客様も、外観よりもやっぱり室内の状態で入居を決める方のほうが圧倒的に多いです。
最後は、
③ 水廻りに費用をかけすぎる、、、
…これは、家事をされる方が多い女性の方は、「やっぱり入居される方もキレイなキッチンで調理したいはず」「やっぱり浴室は広いほうが良いよね」って感じで、まだまだ使用可能なのに敢えて交換される方がいらっしゃいます。入居者にとっては、とてもありがたいことですが、その分、家賃が高くなってしまっては本末転倒です。水廻りで大事なことは清潔感です。交換せずともシートを貼ったりしてキレイに見せたり、磨きで清潔感を出したり、費用をかけずとも、見栄えをよくすることはできます。ぜひ一度やってみてください。
いかがだったでしょうか?今回は女性戸建投資家さんが陥りやすい罠をテーマにお話ししてきましたが、2戸、3戸と増えてきたら、どこまでやればいいか等、掴んでくると思います。1戸目はどうしてもいろんなところが気になってリフォームしがちになりますが、ぐっと我慢して、リフォーム費用を抑えて、目標の利回りを目指していきましょう。
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