居住中の物件は魅せ方次第で売れます♪
こんにちわ、山田です(^^)/ 今回は居住中物件の魅せ方についてお伝えしたいと思います。売主様の中には、居住中のまま売りに出して、購入する方が決まったら退去するといった売却計画を立てている方は多いと思います。売主様が居住中の物件は空き物件と比べてデメリットがいくつかあるので、まずはこのデメリットを挙げてみたいと思います。
デメリット➂家具や家電が入っていて広さ等が把握しづらい、、、
…売主様が居住中なので、もちろん家具や家電、その他いろんな荷物がたくさん置いてあります。家族数が多ければ多いほどどうしても荷物が多くなります。なので、内覧されるお客様にとっては実際の広さが把握しづらくなってしまいます。そして、物が多ければ見れない箇所も増えてくるのでどういう状態なのか確認できないということになってしまいます。
デメリット①日程調整が難しい、、、
…居住中ということであれば、空き物件のようにすぐにご案内することができません。内覧希望者と売主様のご都合を聞いて日程調整する必要があります。例えば、売主様が夫婦共働きで内覧に立ち会えるのが日曜日だけ、しかし、内覧希望者が見にいけるのが平日だけという場合はなかなか難しいですよね。すぐに調整ができればいいのですが、だいぶ先になってしまったりすると、その間に内覧希望者の熱が冷めてしまったり、他の物件に決めてしまったということにもなりかねません。不動産会社のほうも、早く見せたい、早く決めたいという思いから、すぐに案内することができる空き物件を優先して紹介している傾向にあります。
デメリット②案内時間が短い、、、
…居住中物件の案内の際は、売主様が立ち会うケースがほとんどです。内覧希望者の方には事前に「遠慮せずゆっくり時間かけて見てください。何でも気になることは質問してくださいね。」とお伝えはしますが、やはり、時間をかけてしまって売主様に迷惑かけられないという気持ちから短時間で終わってしまうケースが意外と多いです。ちょこっとしか見なかった物件は、気に入っていても決断までに時間がかかってしまうことが考えられます。
これらの対策について考えていきたいと思います。まず、デメリット①についてですが、たくさんある物件の中でこの物件を見たいと言ってくれているのは本当にチャンスです。なので、このチャンスを活かすために、できるだけ相手側の日程に合わせて、まずは見てもらうことが大事です。なので、職場から半休をもらう、両親や身内に立会いをお願いする、仕事終わりに調整してもらう等、できることは何でもやって対応するようにしましょう。このちょっとした手間が成約に繋がってきます。
デメリット②については簡単です。売主様に席を外してもらいます。席を外してもらうことで内覧希望者の精神的なプレッシャーはなくなります。案内時間も各段に長くなります。長くなれば、その分、真剣に考えている証拠ですので、成約に繋がる可能性は高くなります。そして、ペットがいらっしゃる場合は、お客様の中にはペットが苦手な方もいらっしゃるので、案内の時間は、ゲージに入れたり、室内から出したりなどの工夫が必要です。
そして、デメリット➂についてですが、現在は、VRを活用して家具や家電などを消すことができます。VRで売主様の家具や荷物を消して、何もない状態をネットやチラシに掲載することができます。これによって、お客様は実際の広さを把握することができます。そして、家具や荷物を消すだけでなく、リフォームした後の写真を作成することもできます。今ではこのようにVRを活用することによって売主様の早期成約に繋げることができます。ここで、一旦、アットホームやスーモなどのポータルサイトで実際に売りに出ている物件を見てください。VRを活用せず、家具や家電が載った写真がそのまま掲載している不動産会社ばっかりだと思います。なぜでしょうか?お金がかかるからです。売れるかどうかも分からないのに事前に経費をかけることを渋っているんだと思います。このVRはどの不動産会社も活用することはできます。していないだけです。やはり活用することによって、閲覧数、反響数、案内数が上がります。絶対に活用すべきだと思います。販売を依頼しようと思っている不動産会社に、「御社ではVRを活用してくださいますか?」と聞いてみてください。
それで、その不動産会社の前向きさ、真剣さが判断できると思います。
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