マンションは角部屋が良い?中部屋が良い?
おはようございます(^^)/ 今回は、マンションの角部屋と中部屋についてお話したいと思います。マンション購入を検討されているお客様の中には、「角部屋を探しています‼」「角部屋が良いです‼」と角部屋を好んでいる方が多いと思います。私もどちらかというと角部屋が良いです。では、なぜ多くの方が角部屋を好むのでしょうか、、、まずは陽当たりだと思います。角部屋は中部屋と比べて窓が多く、陽当たりが良いです。室内が明るくなります。やはり室内が明るいと気持ちも良いですよね。次は、独立性が高い点です。中部屋は左右に部屋が接していますが、角部屋は一方しか接してませんので、独立性が高いです。そして、ほとんどのマンションの角部屋が4LDKになっていて広めの物件が多いです。
こういった点からも角部屋は人気があります。多くの人が求めているのも納得です。しかし、実際に中古市場に売りに出ている物件(中古マンション)は圧倒的に中部屋が多いです。それは、マンションの構造上、当たり前ですが、角部屋は少ないので売りに出てくる数も少なくて当然です。
では、探しているエリアで角部屋の物件が出るのを待とうとすると、正直いつになるか分かりません、、、又、出たとしても角部屋は人気があるので必ず購入できるとは限りません。そこで、中部屋の魅力を今一度見直してみましょう。今回、中部屋の魅力を5つ挙げてみました。それでは、よろしくお願い致します。
まず一つ目は、「価格」です。角部屋と中部屋では新築時の価格が圧倒的に違います。なので、当初の新築時の価格差もあり、そして、人気もあることから角部屋のマンションは高い価格になりがちです。仮に価格が300万円違ったら月々の支払いも1万円近く変わってきます。同じくらいの広さで角部屋と中部屋で価格差がかなりある場合は毎月の支払いのことを考えると中部屋のほうが魅力があります。
二つ目は、「結露」です。角部屋のように窓が多いということはその分、結露対策が必要ということになります。角部屋は室内と室外の温度差が大きくなるため、結露が発生しやすくなります。結露をほったらかしにしておくとカビが繁殖し、汚れやシミの発生に繋がってしまいます。
三つ目は、「外の騒音が聞こえにくい」です。マンションは比較的立地の良い場所に建てられることが多いです。立地の良い場所と言えば、街中だったり、駅などの交通機関の近くになります。つまり、多くの人や車が行きかう場所ということになります。ということは、その分、騒音が発生する可能性が高いです。角部屋のように窓が多いとその分、外からの騒音に悩まされるということになります。マンションは上下の騒音問題はありますが、その点は角部屋も中部屋も条件は同じです。つまり、「騒音」で比較すると、中部屋のほうが良いということが言えるかもしれません。
四つ目は、「家具等の配置」です。角部屋は窓が多い分、壁が少ないということになります。なので、家具や家電を配置するときに、窓を潰さないといけない状態になることも珍しくありません。陽当たりが良い分、窓を潰すように配置した家具や家電は日焼けしたり傷んでしまう原因になります。陽当たりが良い角部屋を選んだのに家具や家電で窓を潰してしまっては本末転倒です。
五つ目は、「気温の影響を受けにくい」です。中部屋は角部屋と比べて窓が少ないので、外の気温や天候の影響を受けにくいです。なので、中部屋は角部屋よりもエアコンの冷暖房効率が良いということが言えます。最近では、光熱費も上がっているので、光熱費を抑えようと考えれば中部屋のほうが向いていますね。
いかがでしょうか?中部屋の良さ、魅力をお伝えしてきました。もちろん、角部屋のメリット、デメリット、中部屋のメリット、デメリットは当然あります。なので、それぞれのメリット、デメリットをしっかり把握したうえでご自身の生活に照らし合わせてみてどちらが向いているのか考えてみてはいかがでしょうか?普段は仕事で日中は部屋にほとんどいないという方は陽当たりについてはそこまで影響を受けないのでわざわざ高い角部屋ではなくて中部屋で良いということになるかもしれません。室内にいる時間が多いので陽当たりや通風が良く、そして眺望も楽しみたいという方はやはり角部屋を優先することになるかもしれません。角部屋しか検討してこなかったけど中部屋も検討してみようかと思っていただけたら、物件の選択肢が増え、マイホーム購入のチャンスが増えることになるのでとても嬉しいです。ぜひご参考ください。
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