不動産会社はどうやって集客しているのでしょうか???
おはようございます、山田です(^^)/ 今回は、販売を受託した後の不動産会社の販売媒体について解説したいと思います。販売をお任せした売主様は、その依頼した不動産会社がどのような媒体を使って集客活動しているのか知っておきたいですよね。弊社では必ず売主様にどのような販売媒体を使い、どのような戦略で、そして、どのような販売スケジュールで進めていくのか事前に説明させてもらっています。ただ、説明しない不動産会社も多く不安な売主様も多いと思いますので、ぜひご参考ください。
今回は6つ挙げてみました。まず、一つ目は、
①レインズ登録
です。これは、日本全国の不動産会社が閲覧できるサイトのようなもので、このレインズをみた不動産会社が問合せをしてきてお客様に紹介していただくことで早期に成約することができるシステムです。つまり多くの不動産会社に協力してもらうことが重要ということです。ここでの注意点が「囲い込み」です。売主様からも買主様からも仲介手数料をいただきたいと思っている不動産会社は、この「レインズ」に登録しない、登録しても他社に紹介しないという対応をとってくるので、そんな不動産会社に依頼してしまったら、ご自身の知らないところでチャンスを潰されていることになります。
二つ目は、
②不動産ポータルサイト登録
です。現在は多くのお客様が、スーモ、アットホーム、ホームズといった不動産ポータルサイトを利用して不動産を探しています。なので、この不動産ポータルサイトを利用していない不動産会社は、お預かりした物件をたくさんのお客様に認知してもらいにくいので、反響が得にくいと思われます。販売を依頼する前に、どのようなポータルサイトを利用しているか事前に聞いておきましょう。
三つ目は、
③SNS、動画
です。これは、ここ近年の手法と言えるでしょう。物件情報の拡散にFacebookやInstagram、YouTubeを活用します。活用することによって、多くのお客様に物件情報をお届けすることができます。特に遠方の方や忙しくてなかなか時間のとれない方にも、物件の様子を撮影した動画をお送りすることで、リアルな雰囲気を把握してもらうことができ、検討してもらいやすくなります。
四つ目は、
④ポスティング
です。「いまどきポスティングなんて、、、」って思われるかもしれませんが、侮ってはいけません。このSNS全盛期のこの時代でもチラシがなくならないのは、それなりの効果があるからです。不動産購入を検討している人、気にしている人は必ず目に留まります。それから、HPやネットのほうに誘導させ、物件の詳しい内容や情報を見てもらい、お問合せしてもらうのがポイントです‼チラシは、物件を知ってもらうためのきっかけ作りに最適です。
五つ目は、
⑤登録顧客への紹介
です。不動産会社の中には、「こういう物件がでたら情報ください。」「こんな条件で探しています。」といった感じで、多くのお客様が登録されているところもあると思います。そのお客様に、「今度、こんな物件が売り出されます。まずは一度拝見されませんか?」と、紹介活動を行ないます。お客様が求めている条件からちょっとずれていても、まずは見ていただくことが大事なので、声かけを行ないます。お客様も市場に出る前の物件をいち早くゲットできるので嬉しいですよね。なので、ポータルサイトなどで公開する前に決まってしまうということも多々あります。
六つ目は、
⑥オープンハウス
です。これは、昔からの手法ですね。週末に、いつでもだれでも見れるように物件をモデルハウスやモデルルームのように設営して、お客様にゆっくりご自身のペースで内覧してもらいます。お客様も周囲に気を遣うことがないので、時間をかけてじっくり物件をチェックすることができます。ただ、これは、基本的には空き物件の場合ですね。居住中での売出しの際は不向きだと思います。
いかがだったでしょうか?もちろん、販売媒体はこの他にもいろいろあります。大事なのは、その不動産の特徴、魅力をしっかり把握し、エリアや客層を調査し、いろんな媒体を駆使して反響数、案内数を増やしていくことがポイントですね。それが、早期成約に繋がります。販売を依頼する不動産会社にはどのような販売媒体で集客していくのかどうか事前に聞いておきましょう。それが満足いただける内容であれば、安心してお任せすることができると思います。
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