不動産広告の注意点について
こんにちわ、山田です(^^)/
マイホームの購入を検討し始めると、スマホやチラシなどの広告を見始めると思います。その際に、間取りを確認されると思います。
「リビングが広そうだなぁ、家具や家電を置いてもスペースが残りそう‼」
「収納がたくさんあるね~」
「このソファをあそこに置いて、子供部屋にはこの机を置いて、、、」
というように色々とイメージが膨らんでくると思います。
しかし、この「間取り」には注意が必要です。
なぜでしょうか?
それは、実際とは違う点が多々あり正確でないケースが多いからです。新築時の設計図を基に作成しているのであれば大丈夫と思うかもしれませんが、リフォームして間取り変更していることもあれば、増築しているケースもあります。そして、掲載している「間取り」の中には売主様が新築時の間取り図面をお持ちではなくて、掲載している不動産会社が現地を確認しながら作成しているものも多くあります。その際、寸法が違っていたり、窓やドア、壁を見落としている場合があります。なので、実際に見てみると「あれ?」と思うところも出てくると思います。なので、実際に物件を内覧される際は、その資料に載っている間取り図を見ながら細かくチェックしながら見てください。
ちなみに畳のサイズは昔と今では違っているので、和室6帖といっても実際にみてみると全然違っていたりしますよ。
そして、「高さ」にも注意してください。間取り図面に寸法が入っているケースもありますが、高さは記載されていないので、高さも測っておいてください。特にマンションの場合は梁(はり)が出っ張っていることもあるので、冷蔵庫が入らなかった、食器棚が入らなかったということがないように、事前にチェックしておいてください。
次は、「現況」の確認です。アットホームやスーモ等のポータルサイトやチラシにも、「現況」という項目があります。現在、空室なのか居住中なのか記載されています。その際、「居住中」になっている物件を外して探されているお客様が意外と多いです。住んでいるので見ることができないと勘違いされている方もいらっしゃいます。
売主様がいらっしゃる状態では見づらい、遠慮してなかなか見れない、日曜日にみたいけどご迷惑になるかも等、売主様に気を遣ってしまう気持ちもご理解できますが、「居住中」の物件を外してしまうのはもったいないです。売主様もぜひ見てほしいと思っていらっしゃいます。売主様が居住中だからこそのメリットもあります。
実際にどのような人が住んでいるのか確認できるし、周囲の環境はどんな感じなのか実際に住んでいるからこその生の声を聞くことができます。そして、売主様の家具や家電、荷物がある状態で内覧することになるので、自分の家具や家電を置いた場合、どのくらいのスペースが残るのかという点も確認できます。
このようにメリットもたくさんある「居住中」の物件ですが、でもやっぱり遠慮してしまって内覧しづらいって方は、不動産会社の担当者にご相談してみてください。内覧中だけ売主様に席を外してもらうこともできると思います。売主様もぜひ売却したいと思っていらっしゃるので強力してくれる可能性は高いと思います。
最後に、「徒歩〇分」です。資料には、〇〇バス停まで徒歩〇分、〇〇小学校まで徒歩〇分と記載されています。これは、80m=1分で計算されています。しかし、ここで注意してほしいのは、実際はズレがかなりあるという事実です。道路に沿って図らずに、直線距離で測って、徒歩〇分と記載している資料もあります。また、坂道などは考慮されていません。上り坂と下り坂は歩くスピードはもちろん違います。特にお子様はだいぶ違ってきますよね。スピードが違うので徒歩〇分も変わってきます。なので、資料の徒歩〇分は参考程度にして、実際に歩いて確認することが大事だと思います。
不動産広告はあくまでも参考程度に見ていただき、実際は現地で時間をかけてじっくりチェックしましょう。

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