戸建投資物件を内覧する際の注意点!
おはようございます(^^)/ 今回は、戸建投資物件を内覧する際に気を付けてほしい点を5ヵ所挙げてみました。以前も同じテーマでお伝えしましたが、今回は前回と違う点をご紹介致します。
まずは、水道メーターのチェックです。これは戸建投資経験者でも意外と見落としがちです。敷地内には水道メーターが必ずあります。「量水器」って書かれた蓋を開けると、水道メーターがあります。その水道メーターが使ってもいないのに、グルグルと凄い勢いで回っているときは、水道管が破損していて漏れ出している可能性が高いです。空家の場合、普段使っていないので、気にしていない所有者も多く、漏れていることに気づいていない方も多いと思います。なので、戸建投資物件を内覧する際は、水道メーターをチェックしてください。もし漏れているようであれば、修理や交換をする必要があります。なので、それを材料にして、所有者様に値下げの交渉がしやすくなります。漏れていることをマイナスに捉えるのではなく、プラスに捉えましょう。所有者様も、「このまま修理しなかったら水道料金が高くなるし、修理するにも出費が出るので、買ってくれるというなら、売ってしまおう」と考える可能性は高いと思います。
内覧時に漏れていなくても、一度も水道管を替えていなければ、いずれ、将来的には水道管が劣化して破損する可能性はあります。なので、その点は、将来的な補修箇所として認識しておく必要があります。所有者様に「これまで水道管って替えたことありますか?」と聞いてみてください。
次に、「給湯器」です。給湯器の寿命は約10~15年と言われています。なので、内覧時には必ずチェックしてください。戸建投資用の物件は築古が多いので、空家期間が長ければ、既に使えていない可能性も高いです。なので、事前にガス会社の人にチェックしてもらうことを考えてもいいかもしれませんね。使えたとしても、やっぱり、この給湯器も将来的な補修箇所として認識しておくほうが良いでしょう。
3つ目は、「パイプ」です。内覧の際、ちゃんと水が出るか、蛇口を捻って確認するお客様はいらっしゃいますが、キッチンの扉や洗面化粧台の扉を開けて、パイプをチェックする人が意外と少ないです。蛇口を捻ってパッキンが破れて水漏れしてないかチェックすることは大事ですが、パイプのチェックも大事です。トイレも同じです。トイレを流してちゃんと流れるかどうかの確認だけでなく、裏側の管を見て漏れていないか確認しましょう。ちょっとしたことですが、このちょっとしたことの積み重ねが大事です。ご参考ください。
4つ目は、「扉・襖」です。どういうこと?っと思われた方もいらっしゃると思いますが、戸建投資物件は築年数が相当経過した物件が多いです。築年数が相当経過した物件は和室の続き間が多かったりします。そして、その2部屋の間にある襖をとって、繋げて使っている所有者様も多いです。そのとき、その襖を別の部屋に置いていると良いのですが、中には処分している方もいらっしゃいます。同じような感じで、「扉」も外して処分して行き来しやすいようにしている方もいらっしゃいます。弊社も戸建投資用物件を購入した後に、「あれ、ここ襖がない?」「ドアがない?」という経験をしたことがあります。なので、無いときは新調する必要があるのでその分リフォーム費用がアップしてしまいます、、、ご注意ください。
最後は、これは物件に関することではありませんが、「町内会」です。所有者様に「町内会」について聴き取りをしておきましょう。特に町内会費です。「町内会費がかかるって聞いてなかった‼」と入居者とトラブルになったという話も聞いたことがあります。なので、町内会の有無、町内会費、町内会の行事など、分かる範囲で構いませんので聞取りしてください。
若い方の中には「町内会」というものを知らない方もいらっしゃいます。なので、所有者様も住んでいなくて把握していないとしても、担当してくれている不動産会社にお願いしてみてください。不動産会社の担当の方が近隣に聞取り調査をしてくれると思います。聞取りできた内容は、事前に入居者様にお伝えしてあげましょう。
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