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2021年02月27日
不動産コラム【売却編】

売却せずに貸すという選択肢(デメリット編)

前回は賃貸に出す場合のメリットをお伝えしましたが、今回はデメリットをお伝えしたいと思います。デメリットを3つ挙げてみました。

①空室の期間は家賃が入らない‼...入居している間は家賃が毎月入ってくるので安心ですが、退去後、いつまた新しい入居者が決まるのかがポイントになりますね。賃貸では平均3年で退去するというデータがありますが、もちろん短い場合もあります。立地によってはすぐに次の入居者が決まるかもしれませんが、立地条件によってはなかなか決まらないケースも多々あります。入居者の家賃で住宅ローンを払っていた人は、手出しが発生してしまいます。1、2ヶ月なら大丈夫かもしれませんが、半年、1年となると経済的に厳しくなり耐えきれなくなってくる可能性も出てきます。なので、売却せずに賃貸に出そうとする場合は、事前に周辺の賃貸市場を十分にチェックしておく必要があります。

 

②家賃は下落してきます‼...家賃は将来的には下がっていく傾向にあります。又、周辺環境によって影響を受けやすいです。例えば、家賃10万円で賃貸募集していたとしても、周辺に新築8万円という家賃で出てくれば、それより下げなければ反響は見込めなくなる可能性が高いです。そして、現在、人口は減ってきております。ということは、空き家が増えてくることになります。そして、その中から選んでもらうには、家賃を下げざるを得ない状況になってしまいます。まとめとして、賃貸に出す場合は、家賃は下がるものという意識を持つことが大事ですね。

賃貸で貸す場合、管理責任はオーナーです‼思いがけない出費が出てきます(^_^;)

➂管理責任はオーナーです‼急な出費が出てきます‼...賃貸にした場合、入居者が住んでて不具合や故障が発生した際、修繕費はオーナー負担になります。物件が古ければ古いほど修繕箇所は増えてきます。そして、この修繕費は突然やってきます。台風、大雪など気象によっても影響を受けます。特に給湯器の交換は15~20万円程かかってきます。これは大きな出費です(^_^;) 又、入居から退去のサイクルが短ければ短い程、その都度、手直し費用もかかってくるので、ボディーブローのように収支計画に影響が出てきます。なので、賃貸に出す際は、いただく家賃の中から修繕費用として毎月少額でもプールしておくことが大事になってきます。

 

このように、賃貸に出す場合のデメリットは出費に関わることがほとんどです。売却せずに賃貸で貸し出す際は、事前に、収支計画を立てましょう。そのときは、家賃は下がっていくもの、修繕費がかかってくることを最初から想定しておきましょう‼ご不明な点などありましたらお気軽にお問合せください、どうぞよろしくお願い致します‼

☎0120-86-2081

この記事を書いた人
大坪美鈴 オオツボミスズ
大坪美鈴
私は不動産の営業経験はまだまだ未熟ですが、その分情報収集しお客様に寄り添う気持ちを大切にしています。また、お客様の質問やご相談などには、お待たせしないよう即対応するように心がけ、上司や他のスタッフとも連携して一番良い返事ができるようにしております。 売却をご希望の方には、一日でも早く購入希望者を見つけられるようにネットワークを駆使し他社との差別化(物件写真の撮り方など)を意識しながら販売活動しております。そして購入をご希望の方には、お客様のご希望に沿った物件をご提案できるように日々物件の確認、お客様への情報収集を行っております。 最後に(株)バディに依頼して良かったと言っていただけるように頑張ります(*´▽`*)
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