境界線で困ったら土地家屋調査士に依頼を！！

土地や戸建物件を購入する際、隣地との境界線は、はっきりさせておく必要があります。境界線をあいまいにしてしまうと後日重大なトラブルになる事もあります。

境界の確認は隣地の方も立ち合い行われます。

登記簿上に記載されている内容と実際の土地の形状があっていれば特に問題はありませんが、まれに登記簿上に記載されている内容と異なる場合もあります。

そのような場合は、境界線を明確にする為『土地家屋調査士』に依頼する事になります。

土地家屋調査士は土地の実際の状況を正確に調査、測量を行い現地の状況を、隣地する土地の所有者に立会いをしてもらいながら、境界を確認して測量を行います。

土地家屋調査士に測量してもらう事により、境界線が正確になりますよ！！

トラブルを無くすためにも、境界線をしっかり把握しておくことは大事ですね(^▽^)/

この記事を書いた人

株式会社バディ井上由紀子イノウエユキコ

事務全般、売り出し物件のチラシや物件資料の作成、データー入力、電話対応等をしています。仕事は常に「丁寧に」を心掛けています(^^) 門司区で不動産の売却をご検討中の方、相続等で処分にお困りの方、一度ご相談ください。弊社では無料査定を行っております。査定後には担当スタッフより最適なご提案、アドバイス等させていただきますのでご安心下さい。また、マイホームの購入をご検討中の方、門司区はとても住みやすい街で物件も増えています。（私も門司で育ちました♪）気に入った物件がございましたら、内覧等お気軽にご予約くださいね‼スタッフ一同、心よりお待ちしております(^^)/