株式会社バディ
2021年09月28日
不動産コラム【購入編】
住宅を購入すると毎年払わなければならない『固定資産税』
住宅を購入すると、毎年払わなければならなくなるのは『固定資産税』です。
固定資産税は一戸建、マンション、土地を購入した時にかかります。
固定資産税とは・・・地方自治体が固定資産税にかける賦課税で、固定資産を所有している人に支払う義務があります。
少し難しいですが、賃貸住宅の場合は(家の持ち主である)家主が支払う事になりますが、自分の家を購入したら家の持ち主になりますので支払いの義務が発生するのです。
固定資産税の金額は建物の床面積や地域、築年数によっても変わってきます。
重量鉄骨のような頑丈な建物は1年目でも固定資産税の額が高くなる様です。
住宅を購入する際には住宅の購入費用だけでなく『固定資産税』の内容もしっかり把握して費用も予算に入れておきましょう(^▽^)/
この記事を書いた人
井上由紀子
事務全般、売り出し物件のチラシや物件資料の作成、データー入力、電話対応等をしています。仕事は常に「丁寧に」を心掛けています(^^)
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